日本民藝館へ行った

念願の、日本民藝館へ行った。

とりあえず、忘れないうちに民藝館感想。

撮影禁止、ボールペンなどの文具も持ち込み不可だったのでメモもならず、ちゃんと物の素材など覚えてない。。
外観以外の写真は、日本民藝館手帖より参考に。


1 東北の背負いもの
真摯で丁寧で、寒い地方独特の凜とした美しさ。
背負いの紐まで細かく編み上げる。紐の色や組み合わせで、遊び心を持たせる。

籠の力強いなかのラフさと、長持ちするしっかりした造り。山形の蒲のシンプルな籠に感動した。背負い紐は木綿を編んだものと思われるが、紐の薄い色の組み合わせと、籠のどっしりとしたフォルム。
藁で編んだ籠もざっくりとしていながら丈夫そうで目を奪われる。
東北の背負いものは特集してほしい。



2 手箒のフォルム
手に馴染むような形であり、曲線が美しく、おそらく長く使える、実用的である。
持ち手の先に遊び心、編み上げの技術と美。横紐の階段状の編み上げで、実用的に毛先の滑らかさを出し、見た目にもモダン。




3 浜田庄司の世界
形と色のバランスとモダンさが秀逸。
釉薬の脚への垂れ具合。瓶状のものの、面取りの大胆さに色つけのアシンメトリーが絶妙。焼き物わからぬ私にも天才とわかる!

陳列の妙 椀が4つ並ぶ、わざと歪めた飲み口の並んだ美しさに気づく。
番茶椀などは、番茶が、入っている時を想像させる。色味と日用品らしい美しく手馴染みしそうな形。



4 アイヌ切り伏せ紋様の美しさ
紋様は左右非対称。絶妙な紋様のバランス。首回りにはほつれもあるが、圧倒的な存在感。何かが憑依したように凜と美しい。



5 吹きガラス
シンプルな蓋つき瓶のフォルムに感激。そこらにあるようで、あんな瓶は見たことがない。
限りなく透明というわけでない美しさ。




6 白磁
遠巻きに見た方が、息を呑む美しさ。近くで見るより数点を遠巻きに見たときの方がグッとくる。
シンプルなものゆえに、何の上に、背景はどんなで、陳列されているかで美しさの際立ちが違う。


7 民藝館自体
敷居の高さと、間口の低さ
柳はあまり背が高くはなかったかな。
2階から階下を眺めても、重厚な造りの割に白い石畳が圧迫感を抑えている。
正面玄関からの二股の階段、左から上って一回り、左から降り。右から上って二階の吹き抜けもぐるぐるしてから右から降り。堪能しました。椅子もあちこちに置いてあったが、座れるものにはともかく座ってきました。満足。



8 西館柳邸
外観からの重厚な石瓦。
中へ入ると食堂から見える、和室の縁側へ抜ける小さな襖戸。住んで、家族それぞれが思うように過ごせていただろう姿が浮かぶ。






9 柳書斎
漆喰の天井が美しい。西館の廊下やその他の部屋でも木のままの部屋もあるが、漆喰の天井の部屋は、物を飾る、ゆっくり考える部屋とするのには良さそう。
木のままの部屋であれば、ちょっとうたた寝したりできる緩さもある。


書斎の椅子の後ろに、係りの方が座っていてびっくり。柳のマネキンかと思った!
漆喰の天井や壁の事をたずねる。
本は入れ替えたり並べ替えもあるものの、大半をそのまま展示しているとの事。


現代家屋に比べると、小さな収納や高さや大きさの違う出窓が入り組んだ作り。なのにスッキリとしている。それに、とにかく心踊る造り。

客間の襖戸、芹沢の作は特別公開の時でしか見れないのは知っていたが、やはり白い襖戸なのと、あの芹沢の襖戸なのとでは、印象がまるで違う。



10 外観
庭は手入れが行き届き過ぎてない感じが良かった。庭園が見たいわけではないので。入口のでっかい蓮池の焼き物にびっくり。むっちりした黒メダカがスイスイ。



✳︎感想

1人で観に行けて良かった。
知識の多いおばさま達が数名グループでいたり、若い3人組女性がいたが、その方々は興奮からか色々知識を口にしてしまっていたので、そういう人と観に来ると邪念が入るだろうなーと思う。
柳の考えで、陳列されているものに対しての説明は無いので(物名と素材と場所や年代だけ)やはり直感で観るのが一番だと思う。

何をどう美しいと感じるか、どこに感じ入るかは、その人それぞれで良いのだろうし、結局のところ良いものは私がどう考えてどうみたって、なんにもひっくり返らないのだろうなと思うのです。


ミュージアムショップで、鍋敷きを買おうか悩んでいたのだけど。おばさま達が、横に来て、こんなの貴女なら作れそうね。ええ作れるわよ。縄を編んで、それを糸でぐるぐるっと縫い付けるのよ。って言うのですが、縫ってるんじゃないと思いますよ、全て編み込んでいるんですよ。と思う。

で、鍋敷きに対して急に萎えたので芹沢の手ぬぐいを買おうと思ったら、欲しい柄は売り切れ。棟方志功のも欲しいのは売り切れ。仕方ないやと、ひとつ棟方志功のを買う。
銀座の「たくみ」さんに行けば、芹沢のも棟方志功のもあるそうです。


追記あるかも。

ハンコ仕事

こんばんわ!

先ほどまで寝てて、慌てて起きて来たのですが…先ほど、シャーロック夢を見てしまいました。
というか、モリアーティ夢?いや出番が1番多かったのはグレッグことレストラードでした←最近、レストレードと表記するのがためらわれる。。ホント、レストラード言ってますからね。。
ま、その話はまた。。






お友達に頼まれていたハンコ仕事を終え、ホッとしました。
ハンコ旅立ちの前に意味不明にシャーロックとツーショット。
デザインは依頼主(友人)です。そのデザインでお仕事されてる尊敬すべき才能の持ち主。

明日のこけしの会にて手渡して来ます。
こけしの会…メディアテークという建物で行なわれるのですが、このメディアテークとは建築的にも非常に素晴らしく、こちらに訪れた際には一見の価値アリです。杜の中にある不思議な空間です。

前回のこけしの「考えるテーブル」も楽しかったので、今回も楽しみです。工人さんをお招きしてこけし好きが集まってディープな話をするという…かなりアレな会です(笑)


行く前に『火星の庭』という古本屋カフェに寄っちゃうつもりなので、体力温存、もう寝ます。

明日以降は、シャーロック妄想やら、シャーロック・ホームズ感想文やら、シャーロック人形やら、年末の大掃除やら頑張れる気がします。気が。

ではおやすみなさい、ジェレミーホームズ(入院患者放送中でしたね)




今更マダガスカル3を観た

マダガスカルの映画、1は借りてきて観た。2も借りてきたけどちょっとうろ覚え(中途半端に観てた)
3はアンパンマンの映画観にいって、そこの映画館ではまだやってなくてマダガスカル3はやってて、観ようかと思ったら時間が合わなくて(あと3Dにチョット抵抗もあり)やめた。

で、すっかり忘れていたのだけど・・先日たまたま帰省先で「ペンギンズ病」が発病して・・youtubeで観ちゃった。あれを。






爆笑して、こんな面白そうだったっけ?マダガスカルって・・(失礼)と、即レンタルしましたら・・面白かった。
というか「fromマダガスカル」が好きなワタシには垂涎ものの・・・「隊長」の声が・・!!




「かまわん」ってので撃ちぬかれた。



キビキビ動く隊長をご覧になって下さい。


ザキヤマさんも思いのほかイイ声でしたがね・・やっぱ飛田氏の隊長はたまりません。「隊長大好き!」の娘(2歳)が「かーっくいい!」と絶賛してました。「新人」の石田さんも3では登場なんですね!
あー早く未放送分の「ペンギンズfromマダガスカル」を買ってください、NHK

割り切る

こんにちわ。こちらに記事をあげるのは久しぶりです。
何故って・・そりゃあうつつを抜かしているからですよ。

でも、やはり、それ以外の日常の事を書き止めて行きたい訳で。

「小部屋」のほうは小部屋!と割り切って、移行した記事はほぼ削除いたしました。ほっほほほ。シャーロック関係の検索でこちらが引っかかることがあるのかどうかは分かりませんが、万が一こちらから手繰っている方がいらしたらスイマセン。どうぞSHERLOCKの小部屋221Bで検索されてくださいね。

動物園に

こにちわー。小部屋計画を実行してからと言うものの、こちらに記事を書くことが極度に少なくなりましたね・・(遠い目)
いや、小部屋、居心地良いですよ・・・(笑)

この記事はどっちにあげようか悩んだのですが、とりあえず忘れないうちにこちらにも。




先ほど娘が昼寝をする前に、布団の中で「昨日は動物園行ったもんね」という話をしていました。娘は2歳半なので、まだ話が通じるのは7割くらいなので、「あープレゼントかい?」とか的外れな回答が返ってきたのですが(何がプレゼントじゃ?)構わず私は話します。


私「ほら、昨日ライオンさん見てきたでしょう?」(猛獣に大興奮だった)

ポン(娘)「あ、らいおん!」

私「おとうさんと行ったよね。スン兄ちゃんと。あと何がいたかな?」

ポン「・・・こあらさん!」

私「・・・こあらさんいたかなあ・・(いない)あと・・サルさんは?サルいたよね」

ポン「あー、シャーロックかい?いたかなあ」

私「しゃ、しゃーろっく??!!サルのことだよ?!」

ポン「しゃーろっくさる!」

私(大爆笑)


動物園にシャーロックサルがいたかどうかは確認してこなかったですけども・・確かいなかったと思うんですが・・。


いや、まて!!いたかな?!


ウキャッキャ!






そんな訳で、もう、娘はかなりシャーロックに取り付かれています(苦笑)





でも、先日ムービースターの付録カレンダーを取りに行ったとき、車内で「ポンチャンはね、じょんがすきよー」と言ってました(!)「え?シャーロックじゃなくてジョン?」と聞くと「おかーしゃん、しゃーろっくすきもん。ポンチャンは、じょんすきだもんよ」と告白してました(笑)

そおかあ・・ジョンね・・(笑)

息子にその話をしたら「あー、ジョンいいよね!」って・・どんな兄妹だい。。シャーロック気質?

ホビット一の男前だよ!

秘密の小部屋を

ん?なんだ、このページは・・




実験的にシャーロック関係のことは、秘密の小部屋にしてみようかと思いまして・・

そのうちこちらの方には記事をあげなくなるかもしれません。戻ってくるかも分かりません。向こうに移動してしまうかもしれません。



小部屋「221B」←おこがましい!と叱られる覚悟のタイトルで試用運転中。

まだ仕様が良く分からないので手探りですが・・(カテゴリとか突貫工事中です)


とりあえずシャーロック記事については向こうで妄想していくと思います。


嗚呼、これで箍が外れたように妄想されてしまうのではないか・・・(マイクロフトも頭抱えちゃう)




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今年のクリスマスコンサートは

今年のクリスマスは星の零れる町、音更ですか!貞夫様・・。


私の三大好物の渡辺貞夫さまが・・(三大好物と言ってもあとの2は秘密←残り2でおさまる訳ない)毎年どこでクリスマスコンサートをするのか・・チェックする時期なんですが。(Sadao Watanabeオフィシャルサイト
今回は北海道の音更。音更は帯広近くの、ものっすごく大自然な町です。町から少し離れて空を眺めると星が手に届きそうなくらい沢山綺麗に見えて大感激しました。WRCを開催したところでもありますし・・なので何度も行ってるのに・・悔しい!!


貞夫さま、道東にも結構行かれるんですよね。小さいJAZZ喫茶なんかでやったりして・・もーうらやましい。そんな時はさすがにチケットは諭吉超えしますが、値があるですよねえ。


で、クリスマスといえば、思い出の「the christmas song」を聞こうと・・「sadao&charlieagain」のアルバムを捜しているんですが・・見当たらない!!!
何か毎年この時期になると捜しては「ない!」と騒いでいる気がする・・きっと何かのCDのケースに一緒に入っているのではないかな(性格がでる)これに入ってるバージョンのthe christmas songが好きなのに!!


Sadao&Charlie Again

Sadao&Charlie Again






youtubeに落ちてた・・ちょっと間に合わせで我慢・・。





仙台にも時折いらっしゃるんですが、山形に来るほうが多い。仙台ではねえ・・子供預かってくれる人がいないと行けない時間帯なんですよね。仙台もこじんまりしたところでやってくれるんですよね。
ああ、まだご健在なうちにもう一度生でお聴きしたいです。ハンク・ジョーンズの時のような悔しい想いはしたくない・・。








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